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安倍陣営は万単位で票減らすか 首相お膝元の選挙区情勢分析 | 長周新聞

“今回の総選挙では…保守王国の牙城がかつてなく揺らいでいる。私物化政治への批判が強すぎるのもあって、安倍後援会の必死さがこれまでにないと各所で話題になっている。公示前に安倍事務所の私設秘書が戸別訪問していたが、モリカケ疑惑について「信用ならない」と随分叱られたそうだ。それが正直な選挙区の空気だ。後援会幹部たちのなかでも「2万は減る…」「7万8000くらいになったら代議士としても終わりだ…」などと嘆いている人人がいる。表向きの目標は前回得票の10万800票の維持だが、とてもではないが無理だと誰もが見なしている。傘下の企業を引き締めたり後援会名簿をもとに電話作戦を展開しているが、「余りにも評判が悪い…」「人気が落ちている…」とこぼしている。安倍晋三は選挙区には一度も戻らないというが、企業経営者や支援者にせっせと電話をかけてきている。本人も10万票維持に必死だ。現役の首相が7万票台にでもなれば格好がつかないからだ”

“陣営を引き締めるために徹底的に危機感を煽るのも選挙では常套手段だが、今回ばかりは本気で危機感を持っているのが特徴だ。医療機関に安倍昭恵が訪れた際も、これまでは挨拶だけ済ませてお見送りされて終わりだったのが、今回は各病棟に足を運んで手当たり次第に職員と握手して回るなど必死だ。その分、職員が集められて時間をとられ「私たちが集められている間、患者さんを誰が見るのか」という反発にもなっていた。さすがKYの異名をとるだけのことはある。前回選挙でも前前回選挙から1万8000票を減らした。今回さらに万単位で減らすとなると、「音を立てて4 区は崩壊している」と見なければならない。選挙の度に得票を減らしてきたが、地盤としては安倍晋太郎の置き土産のうえに胡座をかいてきて、金庫番だった奥田とか武田みたいな老秘書が去ってからは得票を減らしっぱなしだ。これは安倍事務所の実力が落ちていることを正直に反映している”

“筆頭秘書として奥田がいた頃は、いわゆる左とか労働組合をとり込むのも得意で、後ろで手を回しながら市長候補を市民派としてプロモーションしたり、陰謀じみた手口が得意だった。これは世間の裏表を知り抜いた県警上がり特有のものだ。利害の異なる安倍派A組やB組、C組、D組から市民派、労組、宗教までふくめてコントロールする様を「奥田マジック」などと呼ぶ人もいた。総翼賛体制の源流がここにある。そのような絶対的支配のもとで選挙の苦労を知らないから、安倍晋三のような政治家ができあがる。選挙区としての責任を問わなければならないのは、世襲政治家を甘ったれた状態で送り出し、岸・佐藤の中央での権力に寄りかかって何がしかをしてやろうという体質が染みついていることだ。そのような中央依存型というか、先生、先生といっておこぼれに預かろうというような性根がはびこったことが、今日のような下関、長門の衰退をつくりだしている原因ともいえる”

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